ショットバーってどんなバー?

ウイスキーの量を表すのに、「シングル」「ダブル」「ジガー」と言う場合があります。
シングルというのは1オンスのことで約30ml、
ダブルというのは2オンスのことで約60ml、
ジガーというのは1.5オンスのことで約45mlに相当します。

 

ジガーバー(jigger bar)のジガーはこのウイスキーの量を表す言葉で、
ウイスキーが1.5オンス(約45ml)入ったグラスで、
じっくり楽しみながらウイスキーを飲むバーのことをジガーバーと呼びます。
ボトルキープをしなくてもショット(一杯)で酒を楽しめるバーとして、「ジガーバー」は「ショットバー」とともに誕生しました。

 

現在のわが国ではワンショットというと、
戦後の洋酒ブームを牽引したトリスバーによって一般化されたといわれている30mlが標準とされています。
しかしこれはあくまでも標準であって、
正確に30mlを出す店は多いもののバーテンダーの匙加減や店の経営方針によって
45mlや50ml注ぐ店も随分と多いのが現実です。
こうしたことから、ショット売りをするバーではジガーという量はあまり意味を持たなくなっているのです。

 

ネット上の情報には、ショットバーの説明の中に「ジガーバーのほうが酒の量が少し多い」とだけ紹介されていたり、
「響きが良いから使われている」と説明されたりしています。

 

しかし実際にはジガーバーの名称のバーは営業していますから、
ジガ―の量がどのように扱われているかを確認するためにも、
一度飲みに言ってみるのも良いのではないでしょうか。

 

なおグラスに指を当ててはかる液量計測の簡便法では、
普通の240mlくらいのグラスで、底から指1本(ワンフィンガー)分がシングル、
指2本(ツーフィンガー)分がダブルの量に近いとされています。

 

先日、ショットバーで軽く飲んだ後に凛花 三宮店という居酒屋で宴会をしましたがなかなか良かったですよ。