焼酎バーの歴史

日本では10年ほど前から本格焼酎がブームになってきました。
茜屋 渋谷店でも和食と焼酎の組み合わせが根強い人気です。
それまで焼酎といえば
その産地として有名な九州地方でよく飲まれるお酒であり、
その他の地域ではどちらかというとそれほど多く飲まれるお酒ではなかったのです。

 

しかし焼酎の健康や美容効果が注目されるようになってから、
焼酎に高い関心が寄せられるようになり、焼酎ブームが起こったのです。

 

それに伴ってさまざまな種類の焼酎を扱っている焼酎バーが
全国各地にオープンしました。

 

最初に本格的な焼酎バーがオープンしたのは東京だったのですが、
そこのお店が現在全国各地に展開している焼酎バーの原型を作ったと言われています。

 

バーはカウンターを主体とした配置になっており、照明も暗めに落として
カウンターの後ろにはたくさんのお酒の瓶が並べられているお店が多く見られます。

 

またバーのメインはお酒であり食事ではありませんので、
食事メニューの数を抑えて提供している、
さらにBGMは落ち着きのあるJAZZが流されているのが典型的なバーです。

 

焼酎バーなら日本のテイストを取り入れることができそうですが、
最初に作られたバーは今までの伝統的なバーの形態をそのまま受け継いでいるのです。
これが焼酎バーの原点となり、
その後全国各地にオープンした焼酎バーもこのスタイルを受け継ぐようになりました。

 

それからも焼酎のブームはしばらく続くことになり、
今まで他のお酒をメインで扱っていたバーでも焼酎人気に目を向けて
焼酎バーへと方向転換する動きもみられるようになってきたのです。